市田響 写真集「徘徊写真 あるいは、」

  • 1,200円
僕はあてもなく街を徘徊する。そして、シャッターをきる。
周りは「自分らの近所には何もない」と言う。こんなにも街の景色は新鮮で、鮮やかなのに。
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市田響(いちだ ひびき)

1991年生まれ 兵庫県西宮市出身。
高校生の頃から、貼り紙、街に落ちてるモノや不法投棄されたゴミなどを中心に写真を撮り続けている。

A5版 横 28P

海岸に打ち捨てられた子供の舟、ピカチュウ、生活者が書いた「花盗むな」の立て看板。
誰も目をやらないような寂しい街中の風景の中から切り取ったうすら寂しさ、ユーモアと、ある種の美しさ。
「路傍の花ではないぞ」という強烈なメッセージが残像のように残ります。
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